\寄附額改定/ 漁協が厳選!田島のりペットボトル6本セット(8切64枚入り) | 詰合せ セット 初摘み 海苔 のり 味付のり 贈答 ギフト ごはんのお供 海産物 広島県 福山市
誉めワード TOP 5
誉めレビューピックアップ
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。
・寄付回数の制限は設けておりません。
寄付をいただく度にお届けいたします。
商品概要 広島県最大の海苔の名産地・福山市内海町で作られた海苔。
とろけるようなやわらかさが特徴の希少な「初摘み」の海苔を使って、田島漁業協同組合が厳選して作った味付海苔をお届けします。
【とろけるようなやわらかさ!希少な「初摘み」の海苔】 福山市の南部にある島である内海町は、漁業のまち。
年間を通じて様々な海産物がとれます。
中でも、海苔の生産量は広島県で最も多く、県内産の8割ほどを占めています。
今回は、そんな内海町の『田島漁業協同組合』の海苔をお届けします。
その年に初めて収穫する「初摘み」という希少な海苔で作っていて、とろけるようなやわらかさが特徴です。
内海町のゆるキャラ『のり子とのり男』をあしらったパッケージに入った味付海苔を、化粧箱に入れてお届けします。
【技術の発達とともに身近な存在になった海苔】 内海町で海苔の養殖が始まったのは昭和40年代ごろのことだといわれています。
当時は、浅瀬に網を張り、干満の差を利用して海苔を育てる「支柱式」と呼ばれる方法が主流でした(現在でも佐賀県等の有明海でメジャーな方法です)。
その頃は機械化がそれほど進んでいなかったため、大量生産が難しく、希少な海苔は高級品でした。
しかしそれから間もなく、沖に網を張る「浮き流し式」が取り入れられ、養殖技術の発達とともに機械化が進み、大量生産が可能に。
そうして、コンビニのおにぎりやお弁当でも海苔が身近に使われるようになり、今や海苔は私たちの食卓に欠かせない存在となりました。
【漁協が厳選した、その年一番の海苔を使用】 『田島漁業協同組合』は、1949年に創立しました。
水産資源の管理や漁業施設の整備・運営、漁業資材の購買などの面から、組合員の漁業のサポートを行っています。
海苔の大半は共同販売場に出荷されますが、内海町産の海苔を知っていただきたいという想いから、内海町・田島産の海苔を使用した『田島のり』を販売しています。
使用する海苔は、田島漁業協同組合のスタッフのみなさんが、その年の初摘み海苔の中でも「これは!」と思うものを使用しているのだそうです。
八切サイズなので、ごはんに乗せて食べるのにちょうどよい大きさです。
内容量・サイズ等 「味付のり」(8切64枚入り)6個 ------------------------------ ブランド名:田島のり 原産国/製造国:日本 総個数:6 総重量:570g 海苔のサイズ:8つ切64枚(全形8枚) 海苔の用途/形状:味付け海苔 産地(都道府県):広島、愛媛の海域 食品の梱包方法:化粧箱入り・贈答用 栄養成分表示:板のり1枚分当たり エネルギー6.51kcal,たんぱく質1.4g、脂質0.1g、炭水化物1.5g、食塩相当量0.1g(この表示値は目安です) 原材料:乾海苔、砂糖、蛋白加水分解、醬油(本醸造)、発酵調味料、風味原料(海老、昆布)、食塩、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、香辛料、甘味料(甘草) 保存方法:高温多湿を避け冷蔵庫で保管して下さい。
配送方法 常温 発送期日 入金確認後、1週間以内に発送 アレルギー えび、かに、小麦、乳 原材料の一部に小麦、乳由来の原料を使用 原材料の海苔は、エビ・カニの生息する海域で採取しています ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
名称 田島のり 原材料名 乾海苔、砂糖、蛋白加水分解、醬油(本醸造)、発酵調味料、風味原料(海老、昆布)、食塩、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、香辛料、甘味料(甘草) 原料原産地 日本 賞味期限 製造日から1年 保存方法 高温多湿を避け冷蔵庫で保管して下さい。
製造者 小林産業株式会社 岡山県笠岡市富岡391番地 事業者情報 事業者名 田島漁業協同組合 連絡先 084-986-2304 営業時間 8:00-17:00 定休日 土曜・日曜・祝祭日・年末年始など【ふるさと納税】漁協が厳選!初摘み海苔を使用した『田島のり』ボトル6本セット
■とろけるようなやわらかさ!希少な「初摘み」の海苔 福山市の南部にある島である内海町は、漁業のまち。
年間を通じて様々な海産物がとれます。
中でも、海苔の生産量は広島県で最も多く、県内産の8割ほどを占めています。
今回は、そんな内海町の『田島漁業協同組合』の海苔をお届けします。
その年に初めて収穫する「初摘み」という希少な海苔で作っていて、とろけるようなやわらかさが特徴です。
内海町のゆるキャラ『のり子とのり男』をあしらったパッケージに入った味付海苔を、化粧箱に入れてお届けします。
■技術の発達とともに身近な存在になった海苔 内海町で海苔の養殖が始まったのは昭和40年代ごろのことだといわれています。
当時は、浅瀬に網を張り、干満の差を利用して海苔を育てる「支柱式」と呼ばれる方法が主流でした(現在でも佐賀県等の有明海でメジャーな方法です)。
その頃は機械化がそれほど進んでいなかったため、大量生産が難しく、希少な海苔は高級品でした。
しかしそれから間もなく、沖に網を張る「浮き流し式」が取り入れられ、養殖技術の発達とともに機械化が進み、大量生産が可能に。
そうして、コンビニのおにぎりやお弁当でも海苔が身近に使われるようになり、今や海苔は私たちの食卓に欠かせない存在となりました。
■漁協が厳選した、その年一番の海苔を使用 『田島漁業協同組合』は、1949年に創立しました。
水産資源の管理や漁業施設の整備・運営、漁業資材の購買などの面から、組合員の漁業のサポートを行っています。
海苔の大半は共同販売場に出荷されますが、内海町産の海苔を知っていただきたいという想いから、内海町・田島産の海苔を使用した『田島のり』を販売しています。
使用する海苔は、田島漁業協同組合のスタッフのみなさんが、その年の初摘み海苔の中でも「これは!」と思うものを使用しているのだそうです。
八切サイズなので、ごはんに乗せて食べるのにちょうどよい大きさです。
■『田島漁業協同組合』参事・渡辺和志さん 「内海町田島では、組合員のみなさんが、定置網漁・底引き網漁などの魚を獲る漁業と、海苔の養殖、さらに近年では牡蠣の養殖と、様々な漁業に取り組んでいます。
広島県で最大の海苔の産地・内海町の海苔をぜひご賞味ください。
」 広島県最大の海苔の名産地・福山市内海町で作られた海苔。
とろけるようなやわらかさが特徴の希少な「初摘み」の海苔を使って、田島漁業協同組合が厳選して作った味付海苔をお届けします。
発送:通年 「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
(1)「世界に誇るばらのまち」に向けて! (2)市民のまちづくり活動を応援します! (3)安心して暮らせる福祉のまちづくり (4)子ども達の豊かな心を育みます (5)福山市民病院の小児・周産期医療を充実します (6)(仮称)子ども未来館構想の推進 ~未来を担う人材の育成をめざして~ (7)災害に強いまちづくりを (8)世界に誇るデニム産地・地域産業の更なる発展のために (9)公共空間が変わる!福山駅前が変わる! (10)鞆地区の町並みを保存します (11)次の100年へ、城があるまち福山(12)市長におまかせ