<菊摩呂こけし工房> 豆えじこ いづめ型芍薬(志田菊宏 創作こけし) 山形県 西川町 FYN9-429
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山形県西川町大井沢にある「菊摩呂こけし工房」は、創始者 志田菊摩呂の孫・志田菊宏氏により現代へ継承される、山形系こけしの工房です。
2020年、菊宏氏の娘・楓さんも工人として作品を発表。
新たな創作こけしの世界が注目されています。
こけしは材木の乾燥・切り出しから、絵付けに至るまでにさまざまな工程があります。
一体一体に表情の違いを感じられる手作りの温かみ、木の素朴な風合い、かわいらしい表情。
“出会い”とも例えられる『こけしとの一期一会』は、昔も今も多くの人の心を掴んでいます。
【豆えじこ 芍薬】 工人の新たな感覚、デザインが特徴的なこけしです。
えじこに収まったコロンと丸みのあるフォルム。
ずっと見ていても飽きない愛らしさです。
≪えじこ(嬰児籠)とは≫ かつての農村地帯(主に東北地方)で主に使われた育児用具。
子守をしながら農作業をしていた農家が、子供を近くで寝かせておくために藁や竹で編んだ籠のこと。
※写真はイメージです。
手づくりの為、1点1点仕上がりが異なります。
※手づくりの為、お届けまでに1カ月程度かかります。
(制作状況によって2〜3カ月お時間をいただく場合がございます。
予めご了承ください。
) <志田菊宏 プロフィール> 昭和60年、山形県西川町大井沢に「菊摩呂こけし工房」を開業。
大正時代の「はめ込み中央胴細菊くずし胴模様」を復元したという「菊摩呂こけし」。
その創始者であり祖父の志田 菊摩呂氏から継承した技術を、娘・楓さんとともに現代へ繋いでいる。
伝統の山形系こけし・創作こけしが多くの人々に親しまれ、人気を集めている。
商品説明 内容量 <菊摩呂こけし工房>豆えじこ いづめ型芍薬 ×1点 工人:志田 菊宏 系統:山形系 高さ:約6cm 事業者 菊摩呂こけし 「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。
(1) 特色あるまちづくりに関する事業分野 (2) 都市と地方の格差の解消に関する事業分野 (3) その他目的達成のために町長が必要と認める事業分野 申請書を受領書と一緒にお送りしますので、必要情報を記載の上返送してください。
※ワンストップ特例申請書はご希望の方のみ ※寄附金受領証明書の再発行はお受けできませんので、大切に保管してください。