東川でしか味わえないワインをみなさまへ。

2022 東川ワイン「kitoushi」

北海道東川町
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製品仕様 商品名 2022 東川ワイン「kitoushi」 内容量 2022東川ワイン「kitoushi」(750ml×1本) ※残糖:0.07gm./100ml. ※アルコール:11.5% ※ビン詰め本数:2,620本 (as750 ml.) 原材料 葡萄、グラニュー糖、亜硫酸塩(40ppm) ブドウ品種 セイベル13053 収穫地 北海道東川町産100% 収穫日 2022年10月9日・15日・16日 商品説明 2022東川ワイン「kitoushi」は東川町キトウシ山の麓で栽培された東川町産ブドウ100%のワインです。
東川町キトウシにも生息し、昔から森の守り神として愛されてきたエゾフクロウの様に、皆様に愛されるワインへの思いをラベルに込めています。
畑 キトウシヴィンヤードは二つの区画からなっている。
キトウシ山の麓のなだらかで風通しの良い南向き斜面に位置し、25年ほど前に植えられた老木たちからなる通称7線と呼ばれる畑と、水はけの良い平地部分に植えられた比較的若木たちからなる二つのセイベルの畑である。
これらの木々に粒は小さいが、風味の凝縮した果実をつけ、それが力強く深みのあるワインへと変わるのである。
ヴィンテージ 2022 年の成長期は、これまでの平年よりも暖かい日が続きました。
しかし、秋の気温が低くなり、降水量も多かったため、非常に「北海道らしい」収穫が得られました。
テイスティングコメント 2022 キトウシ レッドは、これまでと同様、高品質のセイベルベースの赤ワインの基準を設定します。
色は美しく明るい赤で、エッジは明るくなります。
ワインの香りは、イチゴ、ザクロ、カシスの果実、花、ミントの香りに加え、樽熟成によるわずかにローストした香りが感じられます。
口に含むと、ワインは適度なボディがあり、美しく新鮮なイチゴの風味と優れた酸味が特徴です。
今も楽しめますが、ワインはボトルの中で今後 5 ~ 6 年はさらに良くなるでしょう。
食べ物との相性 鹿肉のロース、豚の角煮、シェパードパイ、トリッパのトマトソース煮込み、子羊のグリルなど伝統的な豚肉、鶏肉、羊肉料理とよく合う。
また北海道産チーズとの相性も抜群だろう。
美味しく飲んでいただくために 16℃から18℃ぐらいの少し低めの温度で召し上がっていただくのがおすすめ。
ご留意いただきたいのは、このワインは農産物であるということ。
人の手の介入を最小限に抑え、畑とヴィンテージの特徴を存分に表現している。
無菌ろ過、強い清澄処理など、風味をこそげとってしまう処理は行っていない。
それだからこそ、22℃以下の環境で、注意深く保存していただきたい。
熟成とともに澱の沈澱が見られるかもしれないが、ワインの風味に影響するものではないし、それこそが、工業生産品ではない証しだと受け取っていただければと思う。
製造過程 破砕時にブドウを手作業で選別し、最も熟したブドウだけを選びます。
22℃~28℃の中程度の高温で野生酵母発酵。
ブドウから風味と香りのスペクトルを最大限に抽出するために、3週間の長い浸漬を行います。
穏やかに圧搾した後、ワインをタンクで2週間静置し、その後樽に移しました。
100%樽熟成12ヶ月。
無濾過で瓶詰め。
配送温度帯 冷蔵 注意事項 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されております。
生産国 日本 製造者 合同会社10R(北海道岩見沢市栗沢町上幌1123番地10) 提供事業者 (株)東川振興公社 (北海道上川郡東川町西5号北44番地) お問い合わせ先 お礼の品・配送に関するお問い合わせは(東川町ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願いたします。
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
【ふるさと納税】2022 東川ワイン「kitoushi」 撮影協力:ニセウコロコロ 東川でしか味わえないワインをみなさまへ。
東川町では、これまで栽培を行ってきたワイン用葡萄を平成25年から中澤一行氏(ナカザワヴィンヤード/北海道岩見沢市)、ブルース・ガットラブ氏(10Rワイナリー/北海道岩見沢市)の栽培指導を受け栽培し、収穫した葡萄(セイベル)を10Rワイナリーで醸造しています。
キトウシヴィンヤードは二つの区画からなっており、キトウシ山の麓のなだらかで風通しの良い南向き斜面に位置し、25年ほど前に植えつけられた老木たちからなる通称7線と呼ばれる畑と、水はけの良い平地部分に植えられた比較的若木たちからなる二つのセイベルの畑があります。
これらの木々には粒は小さいが、風味の凝縮した果実をつけます。
それらをじっくりと熟成させることで、力強く深みのあるひがしかわワイン「Kitoushi」がうまれています。
2022 東川ワイン「kitoushi」について 2022 東川ワイン「kitoushi」は東川町キトウシ山の麓で栽培された東川町産ブドウ100%のワインです。
東川町キトウシにも生息し、昔から森の守り神として愛されてきたエゾフクロウの様に、皆様に愛されるワインへの思いをラベルに込めています。
ブドウ品種:セイベル13053 収穫地:北海道東川町産100% 収穫日:2022年10月9日・15日・16日 原材料:葡萄、グラニュー糖、亜硫酸塩(40ppm) ビン詰め本数:2,620本 (as750 ml.) 製造過程:破砕時にブドウを手作業で選別し、最も熟したブドウだけを選びます。
22℃~28℃の中程度の高温で野生酵母発酵。
ブドウから風味と香りのスペクトルを最大限に抽出するために、3週間の長い浸漬を行います。
穏やかに圧搾した後、ワインをタンクで2週間静置し、その後樽に移しました。
100%樽熟成12ヶ月。
無濾過で瓶詰め。

■畑 キトウシヴィンヤードは二つの区画からなっている。
キトウシ山の麓のなだらかで風通しの良い南向き斜面に位置し、25年ほど前に植えられた老木たちからなる通称7線と呼ばれる畑と、水はけの良い平地部分に植えられた比較的若木たちからなる二つのセイベルの畑である。
これらの木々に粒は小さいが、風味の凝縮した果実をつけ、それが力強く深みのあるワインへと変わるのである。

■ヴィンテージ 2022 年の成長期は、これまでの平年よりも暖かい日が続きました。
しかし、秋の気温が低くなり、降水量も多かったため、非常に「北海道らしい」収穫が得られました。

■テイスティングコメント 2022 キトウシ レッドは、これまでと同様、高品質のセイベルベースの赤ワインの基準を設定します。
色は美しく明るい赤で、エッジは明るくなります。
ワインの香りは、イチゴ、ザクロ、カシスの果実、花、ミントの香りに加え、樽熟成によるわずかにローストした香りが感じられます。
口に含むと、ワインは適度なボディがあり、美しく新鮮なイチゴの風味と優れた酸味が特徴です。
今も楽しめますが、ワインはボトルの中で今後 5 ~ 6 年はさらに良くなるでしょう。

■食べ物との相性 鹿肉のロース、豚の角煮、シェパードパイ、トリッパのトマトソース煮込み、子羊のグリルなど伝統的な豚肉、鶏肉、羊肉料理とよく合う。
また北海道産チーズとの相性も抜群だろう。

■美味しく飲んでいただくために 16℃から18℃ぐらいの少し低めの温度で召し上がっていただくのがおすすめ。
ご留意いただきたいのは、このワインは農産物であるということ。
人の手の介入を最小限に抑え、畑とヴィンテージの特徴を存分に表現している。
無菌ろ過、強い清澄処理など、風味をこそげとってしまう処理は行っていない。
それだからこそ、22℃以下の環境で、注意深く保存していただきたい。
熟成とともに澱の沈澱が見られるかもしれないが、ワインの風味に影響するものではないし、それこそが、工業生産品ではない証しだと受け取っていただければと思う。