爽やかな香りとすっきりとした飲み口の日本酒

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長野県東御市
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名称 日本酒「木曽路」 純米山恵錦 内容量 720ml×1本 原材料 米(山恵錦)、米こうじ 保存方法 直射日光の当たらない冷暗所(冷蔵保存をお勧めします) 配送方法 冷蔵 製造者 株式会社湯川酒造店 長野県木曽郡木祖村薮原1003−1 提供元 株式会社太陽と大地【IWCシルバー受賞】湯川酒造店 日本酒「木曽路」 純米山恵錦 「IWCシルバー受賞」 世界最大級の酒品評会「インターナショナルワインチャレンジ(IWC)2023」純米の部においてシルバーメダルを受賞した湯川酒造店が醸すお酒です。
世界最大規模のワイン品評会「IWC」は毎年ロンドンで行われ、"世界でもっとも大きな影響力をもつ"といわれるワインのコンテストです。
2007年に「SAKE部門」が誕生して以来、SAKE部門の受賞酒は国内外で注目されています。
日々前進を続ける、太陽と大地のお米づくり 東御市八重原台地は長野県佐久平の最北端に位置し、県内有数の米どころとして知られています。
株式会社太陽と大地の代表取締役・柳澤謙太郎さんは、東京の食品商社で営業に携わられていた頃、生まれ育った八重原の環境の素晴らしさやご両親が作られていたお米の美味しさ、品質の良さに改めて気づいたといいます。
その後、会社を辞めてご両親の跡を継ぎ、農業の世界へ。
地域内での技術や情報交換を始めたり、長野県初のJGAP認証(穀物)を取得したり、酒米生産や大豆栽培の開始、アジアへの輸出も積極的に行うなどなど、新しいことに挑戦し続けています。
柳澤さんたちが大切にしているのは、太陽と大地への「感謝」。
そして、お米をはじめとする日本の文化や歴史、現在の生活環境への「思い」、ただお米を栽培するだけではなく、日本の食や文化を支えていることの「誇り」です。
自然環境の恵みを享受するだけではなく、日々感謝し、未来の世代へと繋げることができる農業を目指して日々前進し続けています。
八重原米で醸す極上の日本酒 株式会社太陽と大地では、酒米も栽培しています。
丁寧に育てられた八重原米の酒米だからこそ、多くの酒蔵から選ばれ、極上の日本酒の数々が生まれています。
さらに、「自らつくった米で、唯一無二の酒をつくりたい」という想いから、新たに日本酒ブランド「坐kura」を立ち上げました。
テロワールとヴィンテージを極めた日本酒「天土AMATSUCHI」をはじめ、米づくりから想いが宿る酒づくりにまでこだわっています。
爽やかな香りと飲み口の日本酒「木曽路」 柳澤さん達は八重原の地で、酒米も育てています。
長野県産の新しい酒米品種「山恵錦」を使用し、木祖村の湯川酒造で醸造された「木曽路」は、軽快な飲み口が特徴。
青リンゴのような爽やかな香りとシャッキリとした飲み口をぜひ、味わってみてください。